ワイズデザイン一級建築士事務所
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和楽備神社/参集殿
物件DATA
用途 場所 規模・構造 敷地/延床面積 構造・設備事務所 施工・プロデュース
神社 埼玉県蕨市 木造2階建 1011坪/111坪 MAY設計事務所・ZO設計室 松井建設・オルアージュ
Consept
埼玉県蕨市の和楽備神社/参集殿プロジェクト。
コンペを見事勝ち取り、主導権を得た。
2013年から本格的に始動するプロジェクト。


縄張り 
数ヶ月に一度開く整備委員会にて、本殿との大きさを実際現場で把握したいと言うご要望。。。
実際は地鎮祭時に建設会社でしっかり行うものだが、暫定的にこちらで縄張りを行う。
オルアージュの加賀谷氏と二人三脚で行った縄張りは、意外と早く終了。本殿のボリューム以下に抑える事が前提条件の今回の計画。
高さももちろん本殿以下、2階建ての場合、2階の天井に工夫が必要である。
祝!地鎮の儀(2013年9月14日/大安)
残暑が残る9月大安、しかも台風18号が関東上陸すると言う前日、嵐の前の蒸し暑さが残るこの日、盛大に地鎮祭が執り行われた。
神社の地鎮祭、施主はもちろん宮司である。
神職総出で行われた地鎮の儀は、整備委員など参列者は50人を超えた。

ここまでの3年間を振り返ると非常に感慨深い一日となった。
と同時にようやくスタートに立つと言う日でもある。
気を引き締めてこれからの現場監理に望みたいと思う。

地盤改良工事着手(2013年10月24日)
心配されていた台風の影響に寄る雨も降らず、曇り空のもと始まった地盤改良工事。
約5.5Mの柱状改良杭を108ヶ所に配置する。
比較的良好な地盤ではあったが、地盤改良は必要との結果になった。
いよいよ着工。。。事務所始まって以来の大型木造建築。しかも寄せ棟の伝統工法を一部採用した建物はこれからが楽しみである。


耐圧盤配筋検査(2013年12月16日)
108本の柱状改良杭の上にスラブ厚250の耐圧盤が乗る
カタチになる。
基礎配筋は各方向D16×150@ダブルと言うシンプルな
もの。
少々過剰気味に感じるが、鉄骨補強が随所にある関係もあって単純木造二階建てでは無いのが味噌である。
しっかりとした配筋で構造事務所も太鼓判!

原寸検査(2013年12月26日)
屋根の原寸検査で君津の工場へ足を運ぶ。
まるでプレカット工場のような巨大な空間に銘木がずらり。。。
屋根の反り、垂木の組み方から大きさまで、寄せ棟屋根すべてを原寸チェック!
その他、工場の片隅では上野寛永寺の改修部材の復元も行われており、いやはやチェックと言うよりも学ぶ事が多い工場見学でした。

祝!上棟祭(2014年04月02日)
古式の儀式に則り、盛大に上棟祭が行われる。
伝統的な装束に身を纏い、慎ましやかに執り行われた上棟祭。
蕨市長はじめ警察署長、消防署長など地域の方々を来賓として百数十人が招かれ、一般参観者も多く訪れた。
心に残る一日となりました。
構造体と意匠(2014年04月23日)
上棟後は耐力壁や化粧柱等、意匠的に見せる場所と構造体の美しさが共演する。
あたかも肋骨のような構造体と意匠的に見せる垂木のバランス。
ココにこそ木造のダイナミズムを観る事が出来る。
銅板葺き開始! (2014年05月02日)
入母屋の屋根と回廊の下屋は、共に反りのある銅板葺きで仕上げる。
整備委員会で当初よりあった建築条件。。。
反りの深さや撓み寸法は、原寸検査済みであるが実際現場で立体的に観るとかなりの迫力である。
葺きたての美しさは何とも言えない輝きである。。。
完了検査(2014年06月25日)
本日は完了検査、消防検査です。
特に問題なく、無事に終了。

来週はお引き渡し・・・
2010年〜のプロジェクトも終了間近。
哀愁を感じます。

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