ワイズデザイン一級建築士事務所
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検見川の家
物件DATA
用途 場所 規模・構造 敷地/延床面積 構造事務所 施工
戸建住宅 千葉県 2階建/木造在来工法 44.7坪/35坪 MAY設計事務所 西武建工
Consept
敷地は駅に近い高台の総面積68haの土地区画整理地内にあり、今後、様々な環境整備がされる予定の場所である

コンセプト:片流れの家

様々なプログラムを一つの大屋根・片流れで被い、その上にスカイテラスを載せる。外観はシンプルなハコとし、ガルバリウム鋼板と木製ル−バ−とを機能的に配置し、シンプルな中にも暖かさを感じられるよう配慮した。片流れの大屋根は、天井最高高さ約4Mを確保し、約20畳のリビングダイニングと共に、開放的な大空間を造り出す。またリビングの延長として約5畳のバルコニーを設置。さらに開放的なリビングを獲得する。

地鎮祭(2006年10月1日/大安)
ようやく地鎮祭まで辿り着いたといった感である。構想から約1年プラン変更とコスト調整、工務店選定は始めての地域なだけに情報が乏しく、非常に苦労した。そんなこんなでようやく着工何度やっても、地鎮祭は身が引き締まる思いである。工事竣工までの安全と無事故を懇願し、地の神に願う。
祝!上棟(2006年11月14日/友引)
始めてこの場所を訪れたのは約1年以上前になる。様々な苦難を乗り越えての上棟!感無量である。
中間階(納戸)を設けた為、通常の2階レベルの1.5倍はある。
とても大きな木造2階建てである。また2階LDKに高低差を付けたのと1階駐車場廻りに片持ちでピロティを付けた為、結構複雑な軸組みとなっている。
来春の竣工に向けて、急ピッチで工事が始まる。
躯体検査((2006年11月29日)
上棟から2週間、構造事務所立会の元、躯体検査が行なわれる。
今回の建物は、申請上は2階建てであるが、中間階を入れれば、実質3階建てである。また、2階が一部片持ちで張出しているので複雑な構造体になっている。当然、構造計算を行ない、部材メンバーを決定している。それによる金物の指示等も細かく、検査内容は複雑であった。特に大きな指摘事項もなく、躯体検査が終了する。
屋根葺、サッシ取付((2006年12月14日)
屋根が葺き終わり、サッシの取付が完了。ここまで来ると家としてのカタチ、概略が見えてくる。北側外壁面、一段下がっている部分は踊場中間階に設けたトイレである。トイレ上の屋根にはバルコニーが取付けられる。1階の大きな開口部がビルトインガレージ、その上の開口部は中間階の書斎の下窓である。キャンチで出ている2階が水廻り、片流れ水上の方が個室になっている。屋根も葺き終わり、ここにどうやってデッキを載せるか?
予算には無いので無理だが、そんな新たなアイデアが浮んで来るのも、現場の力なのかもしれない。
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