ワイズデザイン一級建築士事務所
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茨城の家
物件DATA
用途 構造 延床 構造事務所 施工
建売住宅 平家/木造在来工法 35.00坪 - -
Study
茨城の郊外、広大なニュータウン開発のモデルハウス。
この度、2ケ所のコンペティションで、1ケ所を勝ち取った。某ハウスメーカーの挑戦である。以前から建売住宅には興味があったが、実際、住み手のいない住宅は否応無しにビジネスが先行する。その中でターゲットを絞り、仮想ファミリーを設定し、間取りを決めるとなれば、自ずとnLDKと言うステレオタイプが浮上してくる。それをいかに打破し、新しいタイプを提案出来るか。その
中で「今売れる家」とは。。。?どんな建売住宅になるのか、新しい挑戦である。
最終模型(2005年5月25日)
最終的に平家が選ばれた。ハウスメーカーでは異例の選択である。当然のごとく、2階建てに比べれば、基礎は2倍、屋根も2倍コストも1.5倍は見なければならない。当然、ローコストは必至の課題である。そこで敢えて平家を選択したのは、新しい挑戦に対するハウスメーカーの意気込みと期待が感じられる。それ故、ディテール一つとっても、すべてローコストをまず念頭に検討を重ねなければ
ならない。7月の着工に向けて、ローコストへの戦いが始まる。
地鎮祭(2005年7月5日先負)
大安吉日とはなかなか都合が合わず、7月5日先負と言う事で午後からの地鎮祭となった。昨日の大雨にもかかわらず、晴天とまでは到底行かない曇り空の中、粛々と行なわれる。
通常、ハウスメーカーの建設工期は約3ヶ月だと言うが、今回の場合、到底終わらない気がする。ディテールの詰め、材料の選択を急がなければならない。
上 棟(2005年8月8日)
地鎮祭以来、一ヶ月振りに現場を訪れた。今回のプロジェクトは場所が場所なだけに、そう頻繁に現場監理をする事が難しい。その場合、現場監督との常日頃のやりとりが重要になる。週一度の定例をハウスメーカー本社で行ない、メールやFAXでのやり取りを積み重ねてここまで来たのだ。お互い始めてのコラボなので、今後の営業戦略を含めた現場打合せとなった。
しかし、片道3時間のドライブは結構しんどい。。。
現場監理-1(2005年8月29日)
約3週間振りの現場監理で訪れる。屋根はコロニアルが葺き終わり、サッシが入り、外壁も防湿シートが貼られている。ここまで来ると、現場での細かい指示意外が多くなってくる。外壁塗壁のカラー決定や外構の決定など、仕上関
係をFIXさせる。今回はモデルルームと言う事で、しばらく公開する為、完成模型・プレゼンボード・内装家具など、具体的なミーティングが多くの時間を占めた。
 
現場監理-2(2005年9月12日)
今回はモデルルームの為の完成模型を提出。
現場はコロニアルの外壁工事が終わり、塗壁の下地が終了していた。思った以上のボリュームである。平家にしては意外と大きい。。。あと1ヶ月、ラストスパートである。

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