ワイズデザイン一級建築士事務所
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池田佳人のコラム
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03-エジプト1日目
□ 朝食バイキング
早朝6時起床、朝食バイキングを食す。初めて見る前菜やチーズみたいなものもあったが、比較的美味しい。
チーズだと思って食べたものが砂糖の固まりだったり、パンのココナッツミルク漬けなど、総じて甘いものが多いのがエジプトらしい。しかし、テラス席で食したせいか、ハエが多いのにいらついた。が、程なくするうちに慣れてくるから不思議である。


□ クフ王のピラミッド全景
1辺230m高さ146mの四角錐、圧倒的な存在感とボリューム。最も巨大なピラミッド。盗掘用として空けられた穴から内部へ。永遠続く階段を降りたり昇ったり、自分がどの高さに居るのかわからなくなる。そして玄室へ。何とも言えない空気。部屋のサイドに2箇所の換気孔があると言う驚きの構造である。4500年前と言う想像しがたい時の経過と当時の文明の高さに感動!

□ クフ王のピラミッド表面
かつては化粧石で覆われていたらしいが、すべて盗まれて高さが2m近くある石灰岩の積層が露になっている。今でこそ禁止されているが、以前は登頂が可能だったらしい。気が遠くなりそうな話である。

□ 三大ピラミッド
最も有名なギザの三大ピラミッド。クフ王、カフラー王、メンカウラー王。古王国時代(BC27〜23頃)ピラミッドの全盛期時代の遺構。

□ ラクダ乗りに挑戦する
想像以上に高い背中に最初は恐怖感を覚えたが慣れると砂漠の風と地平線しか見えない風景に感動する。

□ スフィンクス
超有名なスフィンクス。カフラー王のピラミッドの正面に鎮座している姿が何とも壮観。


□ どこを見つめているのか、人面獣体のスフィンクス。後ろ姿の尻尾が可愛い。

□ 地中海シーフードと言う名の昼食
ステラビールで乾杯!

□ ムハンマド・アリ・モスク
19世紀オスマン朝様式に真似て造られたモスク。シタデル地区の高台に建つ為、カイロのシンボルになっている。
イスタンブールのアヤ・ソフィアを彷彿とさせる、美しいモスク。

□ モスク内部
ビザンチン建築の特徴であるペンデンティブドーム。正方形の平面にドームを掛けると言う問題の幾何学的な解決手法。建築史に出てくる建築様式を目の当たりにする。イスラム独特の装飾が美しい。

□ モスクからみるカイロ市街
遠くカイロタワーが霞んで見える。

□ 考古学博物館
時代の王の財宝が眠る巨大な博物館。ツタンカーメンの黄金のマスクを始め古代エジプトの宝飾の数々、ラムセス2世
のミイラ等、詳しく見始めたら1日あっても足りないくらいのボリューム。エジプトの王の歴史と当時の日常を見る
事が出来る。

□ ハン・ハリーリ市場
今でこそ観光地化されてしまったが14世紀ころから続く一大バザール会場。活気に溢れ、金属細工や食器、宝石類、象牙細工の工芸品、水パイプなど、見るものを飽きさせない。日本人観光客を見ると鬱陶しいくらい凄まじい売り込みが始まる。しかし、8割が中国製らしいと言うから雰囲気を楽しめば良いかもしれない。

□ 夕食ミックスグリル
ピラミッドの見える食堂で夕食。アエーシと呼ばれるパンにペースト状のディップが数種。これがエジプト流らしい。それとチキンとラム、スブラキみたいな肉とライスとポテト。

□ ホテル近くのスーパーで
夕食が早かったのでホテル近くのスーパーでつまみを買って一杯。しかし、イスラム教ではアルコールは飲まないので、ビールが売ってなかった。写真はビールに似たノンアルコール。お世辞にも美味いとは言えない味。

明日は終日自由行動の日。実はオールドカイロに行こうかと思っていたのだが、カイロタワーが修復中で昇れない事が判明し、未だどうするか計画が立ってない。しかしこの睡魔には勝てずに未計画なまま爆睡してしまう。ZZZZZ・・・

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