ワイズデザイン一級建築士事務所
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池田佳人のコラム
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時の過ぎ行くままに
週に一度のコラムもそろそろ3ヶ月になる。なるべく仕事以外に起こった出来事や行動を書こうと心掛けている。
しかし顧みると大半が仕事に附随する出来事であることがわかる。
建築と言う仕事は、日々の生活の中に何を感じ、何を思うかによって、その成果が変わるものである。日々考え、常にプロジェクトを思う。そんな日々の生活からアイデアが生まれ、右往左往しながら形にしてゆく。先週は週の前半は函館に第2回目のラフプラン打合せ。先方も新店舗の位置付けや人事など、頭を悩ませる日々が続いていると言う。こちらもそれに答え、期待以上のプログラムとアイデアを提出しなければならない。空いた時間に函館未来大学へ行った。山本理顕氏の設計で五稜郭から車で30分程の小高い丘の中腹にあり、大変ロケーションの良い場所にあった。理顕氏は新しいプログラムから建築を導き出す。ここも情報系の大学であるが故のプログラムをスタジオと言うコンセプトで大空間を提案している。PC構造の大空間がやはり印象的であったが、現在は春休みで学生が居なかったのが残念であった。実際、この大空間がどんな使われ方をしているのか見てみたいものである。
いつもの自由市場は相変わらずの活気で、今回は「ウニとイクラ」を購入、贅沢なウニイクラ丼は格別であった。
週末はゴルフコンペで武蔵丘陵へ。天気に恵まれ大変気持ちの良いゴルフであった。スコアは相変わらずであったが、それ以上に様々な人との歓談と出合いは今後も大切にして行きたいと思う。帰りはいつもお決まりで、練習量の少なさを嘆くのである。
ゴルフの帰りに実家に立ち寄り、今年の2月末に産まれた子犬を見に行った。雑種であるが、子犬は可愛いものである。自然とシャッターを切ってしまう。そんな日常もまた、自分に何らかの感動と刺激を与える。振り返ると「日常」と「非日常」の相違とは言葉の相違であり、人生常に非日常の連続でありたいと思うのである。
 
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